6077件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

介護予防には新たな地域密着型小規模多機能施設等との連携、また、外出支援策でもある公共交通施策と並行した生活環境乳幼児親子を真ん中にした居場所を組み合わせたまちづくり課題ではと思います。最初に述べた駅周辺公共施設再建計画にぜひとも多世代の福祉の向上に資するデザインの創出を望みます。  後期高齢者医療特別会計も、それから、国民健康保険特別会計予算も妥当と評価します。

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

子育て支援策が打ち出される中、保育士不足は全国的な課題です。直近の令和4年10月の保育士有効求人倍率は2.49倍、対前年同月比で0.17ポイント下落となっているが、全職種平均の1.35倍、対前年同月比で0.19ポイント上昇と比べると、依然高い水準で推移しています。  ほかの市町村から移住を考える方々にとっても、保育施設環境については関心が高い。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

また、その他の理由として、国が無償化の開始に合わせ、無償化制度対象外とされた児童への新たな支援策を検討する方針を示していたことや、認可外保育施設無償化対象施設となるための条件とされた指導監督基準への適合に5年間の猶予期間が設けられたことなどから、時限設定を行ったものでございます。 ○議長佐賀和樹 議員) 味村議員。 ◆2番(味村耕太郎 議員) 予算編成上などの理由ということであります。  

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 補正予算常任委員会−12月21日-02号

我が団は当初予算理由を述べて反対をしてきておりますが、子育て支援策一環という重要性に鑑み、賛成をいたします。 ○山口政哉 委員長 これで討論を終わります。  採決いたします。議案第73号は可決すべきものとすることに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山口政哉 委員長 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。       

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

本市においても、通知の内容を踏まえ、支援策充実を図っているところでございます。例えば本市相談支援教室では、発達段階に適したプログラムの充実を図り、支援体制拡充に取り組んでおります。また、それぞれの児童生徒状況に応じた学習機会を確保するため、フリースクール等民間施設連携し、情報の共有に努めております。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

教育部長峯浩太郎) 教職員が子どもの読み書きに対する困難さに気づいた場合につきましては、個々の状況に応じた手だてや支援策について、担任や支援担当教員を中心として組織的に考えております。また、保護者や本人と面談を重ねる中で困り事などを共有し、必要に応じてスクールカウンセラー学校教育相談センターにつなぎ、児童生徒が安心して学校生活が送れるよう努めております。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

そのような状況の中、現在、小・中学生の保護者所得制限を廃止する方向性を示したところでございますが、さらなる対象者拡充につきましては、財政状況を踏まえるとともに、様々な子育て支援策と併せて検討していく必要があると考えているものでございます。 以上でございます。 ◆22番(小谷英次郎君) 次に、第2子以降の保育料を、所得制限なしに無償化することについての本市見解を伺います。

二宮町議会 2022-12-09 令和4年第4回(12月)定例会(第9日目) 本文

陳情は、最低賃金額の抜本的な関係と中小企業支援策拡充の実現を求める意見書を国に提出すること、これを求めています。  まず、最低賃金制についてです。  陳情者が指摘するように、10月から31円上がった時給1,071円でさえ、一般的な労働時間である年間2,000時間働いても214万円に過ぎません。最低でも、普通に働けば普通に暮らせる賃金が働く者の暮らしを支えるために必要ではないでしょうか。  

二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文

財政面等問題があるとは思いますが、学校教育充実させていく子育て支援策一環として、段階的にではなく、一度に給食費無償にしていただけないものかと思います。  そこで、次の要旨について伺います。  要旨1、にのみや学園としての5校の関わりをどのようにしていくのですか。  要旨2、全員が授業に参加できる話合い活動を重視しますとありますが、その方策を伺いたい。